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競馬は不条理。人間の意思が働くから、あなたに常勝は無い。

ギャンブル依存症

あなたは競馬依存症に陥っていませんか?

競馬は100円から楽しめる公営ギャンブルとして、国に認められています。そして、馬券は20歳から購入できます。今、あなたは競馬を楽しんでいますか?

私は、20歳のころから競馬を始めてはや15年。。。基本的に中央競馬(JRA)も地方競馬(南関競馬)も手を出しました。

20代のころは仕事の合間(サボって)大井競馬場や、川崎競馬場に入り浸る生活もしていました。

ちなみに、15年ほどやっていますが、最大の万馬券は、17万くらいですかね。1700円くらいが、17万になりました。穴馬を狙うよりも日銭で数万円勝ちたいという買い方を続けていました。

その時間は、正直楽しかったといえば楽しかったです。馬を見て一喜一憂する。遊びとしては最高ですよね。ただ、気が付くと大きな借金に追われる生活。。。競馬だけでのトータルの負けは500万くらいだと思います。

競馬が悪いということで終わらせるのではなく、なぜ競馬は勝てないのか、なぜ競馬依存所にまで陥ってしまったのか、、、そこを考えることがとても大事たと考えました。

今回は、ギャンブル依存症と競馬の関係性について考察してみます。

基本的に人気馬を買う

もし、依存症の方で毎回、3連単や単勝万馬券レベルの大穴馬券を買い続けている人がいれば、それはある意味、脈があると思います。

競馬は、基本的に当たらない、という感覚がまだあると思うからです。その買い方をずっと続けられれば、もしかすると、いつか負けを一回の大勝で取り返せるかもしれません。

ただ、私はそうなれませんでした。勝ち負けをパチンコパチスロと同期していたのもあり、先程述べたように、数万円の勝ちを狙った買い方だけを続けてしまいました。

買って負けてを繰り返し、勝った時は気持ちが大きくなって散財もする。これでは増えるわけがありませんよね。

馬が走るのが競馬

冷静に考えて、馬が走るわけですよね、、、馬です。変な話、犬や猫、ネズミ、カピバラと同じです。

あなたには馬の気持ちが分かりますか?自然界の動物と会話できる特殊な能力でも備わっていない限り、それは無理だと思います。

では仮に走るのが人間だと考えてみて下さい。

「今日はおなかの調子悪いなあ」

「頭が痛いな」

「気分が乗らないな」

なんて日はあなたもザラにありますよね?

同じ生き物なので、当然馬にもそれは言えるわけです。やる気を測るバロメーターは色々とあるかもしれませんが、気持ちや体調をすべて測り知ることは、本人以外、まず無理です。

パドックまではやる気だったけど、スタート直前にやる気をなくしたり、走っている途中で、足が痛くなっていきなり馬がレースを諦めることも十分考えられます。

しかも馬は、何のために自分が走らされているかなど、分かってはいません。ただ、ムチを入れられたら思いっきり走る。それだけを調教で教えられているのです。

負けたら馬肉になる。ということを伝えられたのであれば、一生懸命に死に物狂いで走るかもしれません。でもそれは無理です。彼らは馬が馬肉になる映像を見せられたとしても、それが自分のことなどと考えることはまずありません。

変な話、どこがゴールかも馬自身はわかっていないそうですよ。とにかく頑張って走るだけ。

騎手が乗るのも競馬

そして、そこにジョッキーが乗るわけですよね。人間の意思が確実に介在するわけです。

馬は頑張っているのに、騎手がへたくそだったらレースに勝つことはできません。騎手が馬の能力を引き出せなかったら、1着が5着になることなんて、競馬の世界では当然起こります。馬の速さからしたら、鼻差なんて、勝ち負けのレベルではないんですよね。10馬身くらい差があれば、能力の差と言えるかもしれませんが。

だから八百長なんかも起こるんですね。

騎手は人間です。馬主や調教師との関係性もありますし、頭の中では、奥さんのことや、子供のこと、飼い犬のこと、彼女のこと、、、何を考えているかわかりません。レースに全集中できているかなんて誰にも分らないんですね。

的場文男はなぜ落馬しないのか?

ここで1人の騎手をご紹介します。南関競馬、大井競馬場所属の的場文男ジョッキーです。

私は、15年くらいやっていますが、大井の帝王「的場文男」が落馬したところを1度も見たことがありません。彼は御年65歳です。立派なおじいちゃんです。彼はまだ現役でやっているんですよ?信じられますか?

当然彼の努力や経験、スキルが今も現役を続けられる要因だと思います。現役でいるために、影の努力もかなりしていると思います。私も好きな騎手の一人です。

ただ、20代30代の脂ののった騎手がなぜいつまでたっても彼よりもいい成績を残せないのでしょうか?

一つは騎手全体のレベルが低いということがいえます。かなりの数の騎手は、何考えているかわかりません。血縁の深い世界です、馬に乗ることが宿命づけられて、運動神経もなく、頭も悪いのに、騎手になっている人もたくさんいると思います。彼らはその仕事が天職ではなくても、それを続けているのです。だから、ヤル気もみなぎらないし、勝ちたいという気持ちになりきれないんです。

更に言うと、先ほど言った、「なぜ的場文男は落馬しないのか?」

この不思議についてあなたはどう思いますか?

彼のレースは何百回も見ましたが、基本的に、彼が先行したら誰も近づかないです。彼の勝負服は非常に目立つ赤色に白い星が付いている、唯一無二のものです。

ここからは私の想像ですが、ほかの騎手は彼の勝負服が視界に入ったら彼の馬には近づきません。なぜなら、幅寄せなんかして、彼にもしものことがあったら、この世界にいられないからです。つまりそういうことです。

それはない、という方がいたら、彼のレースを何度も見てください。それでも違うというのであれば、ご自身の意見を尊重してください。

だから彼は落馬しない。私はそう考えています。

また、彼は、馬の力を引き出す能力に長けていますが、もう勝てないとわかると一気に力を抜きます。それも落馬しない要因です。平場のレースなら特に、第4コーナーあたりで、馬の反応を見て、無理ならもうあきらめていると思われます。だから勝負どころで馬の接触や、大きな不利を受けづらいのです。

競馬は本来駆け引きですし、馬券は自己責任なので、明らかな無気力騎乗でなければ、別に悪いとは思いませんが、彼が出るレースを買うときは、そのあたりよく考えてくださいね。競馬とはそういうものだと。

なぜ男と同じ世界で女性騎手が活躍できるのか?

的場騎手の話をしましたので、次は女性騎手の話をします。

皆さんご存じの藤田菜七子騎手。アイドルのような顔立ちで、スタイルもよくテレビやマスコミにも引っ張りだこですよね。近年の中央競馬人気を引き上げている立役者だと思います。

彼女も私は大好きな騎手ですが、なぜこんなにも勝てると思いますか?普通、スポーツは、体重さや、男女別で行いますよね?それは当然体力の違いがあるからです。それが公平だということが明らかだからです。男女が同じフィールドで戦うスポーツをあなたはいくつご存じでしょうか?

結論、彼女にはいい馬が集まるから勝てるのです。

これは、オーナー目線ですが、馬主というのは、基本的に夢を追いかけて馬を買っています。そんじょそこらの収入ではそもそも馬主になれませんし、馬主で大成功するということは、更に難しい世界です。なぜなら、走っているのは馬だから。馬は、人間のように言うことを聞きません。先ほど述べたように、いくら良血でも、当然レースで勝てないことがあります。だから”夢”という言葉で、彼らはオーナーを続けるのです。

であれば、彼らが考えるのは、藤田騎手を乗せて知名度を上げること。彼らオーナーは藤田騎手自身に他よりも秀でたものを見出しているとか、大きな期待をしている、というよりも、騎手にすらロマンを求めているのです。彼女はまだG1は勝ったことがありませんので、いい馬を乗せて、それでG1でも勝てば、マスコミにも取り上げられ、大きな宣伝効果や知名度UPにもつながるのです。世界初の称号も得られます。だから、彼女に”良い馬”が集まります。

これも先ほど述べましたが、血縁でジョッキーになっている人も多い世界なので、男でも能力のない人がたくさんいます。あなたは見ていてそう思いませんか?

体力までは計り知れませんが、乗り方や騎乗フォームが明らかにおかしい騎手、あなたもわかるかと思います。また、コース取りや、ポジション取りについても、素人目で見て、なんでそんな乗り方してんの?と思うことありますよね。

彼らも全力かもしれません。だとしたら、能力がない。わざと負けているかもしれません。だとすると、八百長でしょうかね。

それは私にはわかりませんが、馬だけの力で勝ち負けを判断できないのが競馬であることは間違いないでしょう。

昔、武豊騎手が、競馬は馬が7割、騎手が3割と言っていたと思いますが、確かに表向きそのくらいの割合かもしれません。ただ、人間の意思が働くとすれば、馬が5割、騎手が5割といっても過言ではないかもしれません。彼もそれは分かっていて、空気を読んで、7対3くらいと言った気がします。

ただ、藤田騎手をはじめとする女性騎手がこれからも競馬を盛り上げてくれると思いますので、個人的には応援していきたいと思っています。

馬券を買うかは別の問題ですが…

まとめ

競馬は”馬が競う”、と書きますが、実際には”人間の意思”が大きいということを理解しましょう。あなたは毎日一生懸命に競馬新聞読んでいますが、そこに書かれていることも本当に真実でしょうか?あなたが見たり聞いたりしたこと以外、信じないでください。競馬新聞が正しいとは限りません。そんなものが予想に役立ちますか?

あなたは、競馬というギャンブルの手のひらの上で転がされていませんか?

言い方を変えると、競馬はそんな”世の中の不条理”も私たちに教えてくれます。

それを続けるか、やめるかはあなた次第です。ただ、不条理であるために、競馬で勝ち続けることは、ほぼ不可能です。

依存症のあなたは、この事実に既に気づいているはずです。

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