釈迦道VS中国IT社長 激闘!!連絡待ちが続いている・・・汗

第3話 右腕の岸

日記

いつも通りの朝。4月に入り寒さも和らいできた。

「今日が勝負。」

心の中で静かに高揚感が増してくるのを感じた。

決戦の場所は文氏の城、晴海オフィスだ。

俺は近くの公園で静かにその時を待っていた。

昨日は現地の下見が終わりオフィスに戻り、部下の岸に資料作成を手伝ってもらった。

岸は1年前からともに営業の仕事をしている入社3年目の32歳の男だ。同業種からの転職のため、不動産知識はそこそこあるが、どちらかというと真面目な性格で人を騙すタイプではない。不動産という、人の欲望が渦巻く世界において交渉というスキルにおいてはまだまだ浅い。ただ、事務処理能力は長けており、契約書の作成や資料準備はよく手伝ってもらっている。

※ちなみに載せたアバターが岸の顔イメージだ。我ながらよく似ていると思う。

今後も私のパートナーとして戦っていくことになる、いわば右腕である。

ちなみに、岸も営業数字を担っているので、俺たちの手柄は基本折半。

よく考えると今回のヤマも、報酬は500万の折半になるので互いの取り分は250万ずつ、ということになるのか。まあいい。

まずは文氏の牙城を崩す。

これは始まりなのだ。これを皮切りに奴の全てをとりにいく。

改めて岸の作ってくれた資料に目を通す。指示通りよくできていた。あとは俺がやる。彼を狩る。

いざ晴海の地へ!

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